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埋め縫いステッチタイプ>サテンを使用し、サテンステッチを新規または選択した狭いコラムや形状に適用します。右クリックで設定します。 |
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アウトラインステッチタイプ>サテンを使用し、幅が一定の太めのボーダーや列を作成します。右クリックで設定します。 |
サテン形状が広すぎると、ステッチが緩んだり、生地を適切に覆えなかったりする可能性があります。逆に狭いコラムではステッチの間隔が密になりすぎ、針落ちで生地を傷めてしまう可能性があります。ステッチの密度は一定の間隔を設定して調整したり、コラムの幅が変化するところで自動間隔に計算させることができます。
1デジタイズ方法を選択し、サテンを選択して刺繍オブジェクトを作成します。または既存の刺繍オブジェクトを選択して、サテンをクリックします。
2サテンアイコンを右クリックし、オブジェクトプロパティにアクセスします。
3自動間隔を選択します。
4更に開いた/閉じた埋め縫いにステッチ密度を調整します。
密度はパーセンテージで設定します。
3密度を減らすには、パーセンテージを増やします(例:110%-115%)。
3密度を増やすには、パーセンテージを減らします(例:90%-85%)。
75%で通常質の高い刺繍を作成できます。ステッチ数が増加すると、デザインの刺繍により長い時間が必要となり、コスト高となります。
メモ より正確な結果を得るには、自動間隔設定を調整します。詳細はサテンの自動間隔をご覧ください。