|
標準>コネクションマネジャーに送信を使用し、メーカー専用のマシンソフトを介して使用可能なマシンに接続します。 |
|
ドッカー>エクスポートを使用し、現在のセッションのエクスポート履歴を表示します。旧式のフォーマットやマシンファイルへの変換は、バックグラウンドタスクとして実行されます。 |
最近のマシンでは、USBや無線ネットワークを使用できます。これらはディスクドライブとして表示されるか、PCのフォルダからデザインを読み込めるよう設定されます。ジャノメMB-4やバルダンLEMのようなマシンには、専用の接続ソフトウェアがあります。EmbroideryStudioはコネクションマネジャーを介して、これらのマシンに接続することができます。
各マシンの接続は:
3固有の名前と「クイックアクセス」ボタンがあります。
3デザインを送信できる固有のフォルダがあるものもあります。ここでマシンのコントロールパネルまたは第三者接続ソフトウェアからアクセスします。
1送信するマシンが、PCに正しく接続されていることを確認してください。詳細はマシンのマニュアルをご覧ください。
2すでに接続を設定している場合は、クイックアクセスボタンをクリックし、デザインを設定した場所に送信します。
3あるいは、コネクションマネジャーに送信アイコンをクリックします。
3接続の設定がない場合は、設定を行うよう指示がでます。詳細はコネクションマネジャー用にマシンを設定するをご覧ください。
3すでに接続の設定がある場合は、ダイアログが開きます。
4ドロップリストから接続を選択し、送信をクリックします。
5マシンコントローラーか第三者接続ソフトウェアで、ネットワークまたはPCフォルダからデザインにアクセスします。
6デザインを呼び出しまたは送信し、マシンでステッチします。
参考 エクスポートドッカーは、デザインがマシンファイルまたは以前のEMBデザインファイルとして保存されると、自動的に開きます。これにより、現在のセッションのエクスポートステータスが表示されます。マシンファイルのエクスポートは、バックグラウンドタスクとして実行されます。