マシン実行時間設定を設定する

「高速」、「低速」、「糸切り時間」、「色替え時間」など特定のパラメーターの実行時間を分析する目的で複数のマシンを設定できます。

マシン実行時間設定を設定するには

1設定>マシン実行時間設定を選択します。またはデザイン情報>実行時間タブからコマンドを起動します。マシン実行時間設定ダイアログが開きます。マシン実行時間を分析するよう定義したマシンがダイアログに表示されます。

MachineRuntimeSetup.png

 

2作成をクリックし、新しい起動時間の定義を設定します。マシン実行時間設定を定義ダイアログが開きます。

hardware00046.png

 

3マシンまたはマシンクラスを特定できるような名前コメントを記入します。

クラスはマシンの種類が基になりますが、同じ種類でも異なる目的(例:違うスピードで起動)用に設定することができます。その場合、その用途に適した他のクラスを設定する必要があります。

メモ ここで設定するマシンの種類は、コネクションマネジャー設定またはマシン接続ダイアログで定義したマシンとは別個のものです。

4マシン用の実行時間の定義を作成します。数値はマシンのスペック、コントローラーからのフィードバック、経験から得た情報などに基づき設定します。

オプション

機能

高速(初期設定)

マシンの通常のステッチスピード。通常マシンの仕様で確認できます。

低速

マシンが起動する一番遅いスピード。通常マシンの仕様で確認できます。

低速に切り替える最小ステッチ長

マシンのスピードを下げるステッチの長さ。この数値はスピード設定(特に低速)によって自動的に調整されます。マシンの仕様で確認できるでしょう。

糸切り時間

マシンが糸切りを行う時間。マシンのスペックや経験から得た情報などに基づき設定することもできます。

色替え時間

糸切り時間と同様。

ストップ時間

生地やフォーム素材などを配置する為に停止する時間。マシンのヘッドの数は因子を定義します(例:16ヘッドX各6秒)。

デザイン開始時間

マシンが停止から通常のスピードになるのにかかる時間(例:開始するのに低速のステッチをいくつかステッチする場合がある)。マシンのスペックや経験から得た情報などに基づき設定することもできます。

デザイン終了時間

停止時間。マシンが低速になり、実際に停止する前に刺繍枠の中央に移動します。

5OKをクリックします。定義したすべてのマシンまたはマシンクラスは、マシン実行時間設定ダイアログにリストされます。ここで接続をアップデートしたり、システムから削除することができます。

MachineRuntimeSetupCreate.png