デザインの詳細を表示する

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表示>詳細コラムをリセットを使用し、詳細ビューに表示されているコラムを初期設定のレイアウトにリセットします

初期設定の詳細コラムはファイルタイプにより異なり、MS Windows(R)でコントロールされます。しかしデザインライブラリでは、刺繍ファイルから生成されたデータには追加でコラムが提供されます。ここにはデザインステータス、顧客名、注文日などが含まれます。このような詳細は主にEMBで使用することを目的とされていますが、その他の刺繍フォーマットにも適用することができます。

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詳細ビューでデザインのリストを表示する場合、コラムはどの順番や検索基準でもアレンジすることができます。詳細コラムは、EMBファイルでもWindowsの初期設定にリセットされてしまうことがあります。初期設定のレイアウトに戻るには、詳細コラムをリセットボタンをクリックします。