BE EmbroideryStudioには、レタリングデザインの微調整を行える様々な上級編集テクニックがあります。必要に応じて特殊な文字やシンボルを追加することもできます。初期設定ではレタリングオブジェクトはサテンで埋め縫いされますが、その他の刺繍オブジェクト同様に、サテン以外のベーシックな埋め縫いステッチを適用することもできます。
レタリングオブジェクトのステッチ順序を特定し、ステッチする際に起こりうる問題を最小限にします。自動カーニング機能では文字間隔を微調整し、レタリングの見た目と読みやすさを向上します。文字間隔は、レタリングオブジェクトごとの文字数に従って調整します。これは特に漢字やひらがな等、アジア言語を使用する際に便利です。レタリングの外観と品質は、正しい下縫いを選択することで向上します。レタリングオブジェクトに枠効果を適用して、文字を立体的やアーチ型にしたり、また伸縮したり圧縮したりできます。
この章では、特殊文字や記号を追加する方法、レタリングオブジェクトのレタリングステッチタイプを変更する方法、レタリングのステッチ角度を調整する方法について説明しています。またレタリングステッチのステッチ順序の調整方法、レタリングをつなぎ合わせる方法、自動文字カーニングと文字間隔、レタリングの下縫い、枠を使用した特殊効果の作成方法について説明しています。